こちらでは、Roblox Studioで講師がお子さんのサポートをするために必要となる「共同編集」機能の許可をしていただくための手順を解説いたします。
2026年6月より、Robloxは安全性の取り組み度合いを一層高め、お子さんのアカウントは年齢に応じ Roblox Kids, Select などの階層に分かれました。
それと同時に、共同で制作するにも保護者の許可が必須となるよう変更されたためこちらの対応が必要となります。大変お手数ですが、講師側でのお子さんの円滑なサポートのためご協力いただけますと幸いです。
なお13歳以上かどうかで使える設定方法が変わります。こちらは13歳以上向けの設定方法の解説となります。
1.お子さんのアカウントで年齢確認を行う
※こちらの手順は年齢確認済みの場合対応は不要です
年齢確認が出来ていない場合、ホーム画面にて以下のような「ロック解除」のボタンが出ていると思います。
こちらを押すことで年齢確認プロセスが開始します。

13歳未満の場合、身分証明書での認証はできず、カメラを使った年齢認識が必要となります。
以下の確認画面にそって年齢確認を済ませてください。
暗い環境で行うと失敗することも多いため、明るい環境で行うようにしましょう。

無事に顔が認識できればアカウントが年齢認証済みに変わります。
ホーム画面に「ロック解除」のボタンが消え、設定メニューを開くと「チェック完了」マークがついています。

2. 保護者コントロールの設定
年齢層の違う人との共同制作には保護者コントロールからの許可が必要となるため、お子さんのアカウントと保護者コントロールの紐づけを行います。まずはお子さんのRobloxホーム画面にて
設定 → 保護者コントロール
から保護者コントロールメニューを開くと「保護者を追加」のボタンが以下のようにありますので、こちらから保護者の紐づけを行います。
ボタンを押すと以下のようなメールアドレス入力画面がでますので、保護者として利用するメールアドレスを入力します。

指定したメールアドレスに以下の画像のようなメールがきますので、
・保護者のRobloxアカウントがない場合はアカウントを作成
・アカウントがある場合は既存のアカウントを使用
のどちらかでアカウントを紐づけます。
※「アカウントを作成」とした場合、適当な Id のアカウントが作成されます。もし保護者側のIdもわかりやすくしたい場合は、Robloxのアカウントを別途作成してから「既存のアカウントを使用」とすると管理しやすいかと思います。(別途作成したアカウントには、設定画面のメールアドレスにこのメールを設定しておくとスムーズです)

アカウント作成詳細については、お子さんのアカウント作成時と同じですので、その後の画面に従って行っていただければ問題ありません。アカウント作成の手順はここでは割愛させていただきます。
また、保護者のアカウント側でも、1の手順のお子さんアカウント同様に年齢確認が必要となります。手間とはなりますがご対応をお願いします。手順を進めていると年齢確認するように依頼が出ると思います。
3. 共同制作の許可
ここまでで保護者のアカウントと連携できていれば、保護者側アカウントでお子さんのアカウントの保護者コントロールが可能となっています。
保護者側のアカウントで
設定 → 保護者コントロール → あなたが管理する設定内の「通信機能」

を選択します。
そちらの中の「Studio内ライブコラボレーション」
こちらを「すべての年齢層」に設定します。

これにて、年齢層の違う人とも共同で制作作業が可能となり、講師とも共同制作が可能となりました。
共同制作については、通常はこの上で制作許可した相手とのみ共同作業が可能ですので、すべての年齢層に広げても通常問題は起きにくいと言えますので、こちらの設定をしていただければと思います。
おつかれさまでした。ご対応いただき誠にありがとうございました。